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開発版のbaserCMSコアを反映させる方法

開発版の入手先
https://github.com/baserproject/basercms

■ 開発版のバージョン確認

/lib/Baser/VERSION.txt は、baserCMSのバージョン番号が記述されているファイルです。
このファイルに、末尾「-dev」のバージョンが記載されているものが、開発版になります。

■ 開発版をアップデートする前に

開発版コアのアップデートもリリース版と同様、バージョンによってはアップデートスクリプトを実行してDBデータを更新する必要があります。

データベースの更新が不要な場合
データベースの更新が必要な場合

 

■ アップデートスクリプト確認方法

DBデータ更新の必要性は、バージョンアップスクリプトの有無で判断します。
バージョンアップスクリプトが存在する場合は、以下のフォルダ内にバージョン番号と同じフォルダ名で格納されています。
/lib/Baser/Config/update/

・データベースの更新が不要な場合

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/lib/Baser/ フォルダをダウンロードしたファイルで上書き
※メンテナンス画面に遷移される場合は、/lib/Baser/VERSION.txtを上書きする前の番号に戻します。
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・データベースの更新が必要な場合

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1. /lib/Baser/ フォルダをダウンロードしたファイルで上書き
2. /lib/Baser/VERSION.txt の1行目が-dev付きの番号の場合は、プログラムを反映する前のバージョン(例:4.0.0) に書き換える
3. ブラウザで管理画面にログイン
4. ブラウザで、/admin/updaters/exec_script にアクセス
5. タイプをコア、バージョンを プログラム反映後のバージョン(-devを取り除いたバージョン 例:4.0.1) と入力し実行
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■データベース格納のバージョン番号と、ファイル記述のバージョン番号

例えば、4.0.0 で利用していた場合、データベース内(site_configs)に、4.0.0 という情報が保存されています。
この番号と、/lib/Baser/VERSION.txt の番号が違う場合、メンテナンス画面に強制遷移しています。
上記2つの番号を合わせる為に、アップデーターによってアップデートを行う事になります。

ただし、開発版の場合、4.0.0-dev みたいな感じに-devが付与されていて、アップデーターが動作しない仕様となっています。
これは、開発版のアップデーターが中途半端な状態である可能性が高い為、「サポートしていない」という事を意味しているようです。

サポートしていないバージョンなのであれば、VERSION.txt との相違は気にせず、メンテナンス画面に遷移しないようにしようという事になります。
その場合、データベースの更新がない場合は、上書きしたVERSION.txt を元の番号に戻す(=データベースに保存されているバージョン番号と同じにする)だけでいいのですが、データベースの更新が発生している場合は、スクリプトを実行する必要があるという事になります。

 

※ 開発版はあくまで開発版なので不具合が存在する可能性がある事を認識した上で利用しましょう。

 

株式会社キャッチアップ 江頭さん 監修

2016/11/22        admin   |    タグ:baserCMS

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